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2025/02/01

かかみ野フォトライドアドベンチャー 2025 3月9日開催!

各務原市内をサイクリングを、しながら写真を撮って遊ぶ楽しいイベント!

『 かかみ野フォトライドアドベンチャー 2025 』

が開催されます。


開催日:2025年3月9日(日)    ※小雨決行・荒天中止


以前、私たちが主催開催をしていた『各務野MTBフェスティバル』とは違った、新しいスタイルのイベントです。

会場は先日オープンした岐阜県各務原市の、木曽川前渡南公園 kakamigahara わたしのPARKになります。


そして遊ぶフィールドは、各務原市内全域!!!!




友人や家族と一緒に写真を撮りながら各務原市内を巡って遊びましょう!


≪ イベント内容 ≫

参加は2~4名のグループ制。

スマートフォンを利用します。

木曽川前渡南公園をスタートゴールとし、マップに記載された各務原市内にある複数のチェックポイント(以下CP)を目指してサイクリング。

CPではスマホで写真を撮影して頂き、その写真をアプリで本部に送信。

CPで撮影した写真(きれい、オシャレ、かっこいい、面白い等)を対象に表彰します。

    ※CP獲得ポイント合計数の順位だけによる表彰は行いません。

ロング6時間とショート4時間の2クラスあり、それぞれマップのCPも違います。

制限時間内であれば体力にあわせて休憩や食事を取る事や、早めにゴールに帰って来る事も自由です。

スタート時間はam9時なので、CPより先に喫茶店のモーニングへ直行して作戦会議や、お昼ご飯は市内の美味しい飲食店でランチはどうですか??


申し込み   締め切り2025年2月24日まで

・ロング :6時間  https://event.cyclestart.jp/logevent-entry/202410312044

・ショート:4時間  https://event.cyclestart.jp/logevent-entry/202410312102

※申し込みページに、イベント概要、ルール詳細、会場詳細があります。



また、参加者向けにサイクルプロウイールにて、自転車レンタルのご用意が可能です。

一般車でも楽しめるようなコースにしてありますが、この機会に快適なスポーツタイプの自転車やラクなEバイクに乗ってみましょう!

サイクル プロ ウイール  https://cp-wheel.com/



《 イベント詳細 》

かかみ野フォトライドアドベンチャー 2025

○ 開催日:

2025年3月9日(日) ※小雨決行・荒天中止


○ 参加者規定:

1チーム / 2~4名 

健康で医師の診断により異状なく安全管理に自己責任がもてる方。


○ 参加費用:

¥4,400-/1名

○ 表彰対象:

CPで撮影した写真(オシャレ、美しい、カッコイイ、面白い等)

                    ※ 獲得ポイントの順位による表彰は行いません。


○ 参加可能車種:

道路交通法に違反しない自転車及び電動アシスト自転車。

※事前に自転車販売店にて点検・整備をお願い致します

※ヘルメット、グローブの着用必須・サングラス着用推奨

※ヘッドライト、テールライト、ベルの装着必須

※当日の修理対応は有償となります


○申込方法

専用HPからチーム代表者(1名)がユーザー新規登録をしてお申込み下さい。

・ロング :6時間  https://event.cyclestart.jp/logevent-entry/202410312044

・ショート:4時間  https://event.cyclestart.jp/logevent-entry/202410312102

   ※締め切り2024年2月9日まで

どなたか1人がスマートフォンを利用できれば参加可能です。

未成年のみのチームは不可。

申込後に確認メールが届きます。メールが届かない場合は、設定の確認または他のメールアドレスに変更してください。


○タイムスケジュール:

・前日【3月8日(土)】

    9時00分〜12時00分 受付・エントリー・チェックポイント公表

・当日【3月9日(日)】

    7時00分 受付・エントリー・出走登録・作戦タイム

    8時30分 開会式

    9時00分 スタート

    15時00分 ゴール帰着時刻

    15時30分 終了

          

遠方からの御参加の方は、前日受付を推奨しております。

当日の受付けも可能ですがウェブページを利用する為、スマホの利用に慣れていない方は前日の受付けを推奨いたします。

当日の受付けの場合は、お早めの御来場をお勧め致します。


○持ち物:

【必須】

・自転車

・カギ(駐輪して歩く場合があります)

・ヘルメット

・保険証

・ウェブアクセス可能なスマートフォン

・時計

・グローブや運動に適した服装

・飲み物

・雨天時の雨具

・お金

【任意】

・モバイルバッテリー(スマホをフル活用します)

・クリートカバー もしくは歩行や登山に適した靴

・修理キット

・リュックサック

・行動食

・サングラス等

・ウェブにアクセス可能なデバイス(スマホの予備として)



○ルール:

受付時に自転車用と腕用のリストバンドを1人2本をお渡し致します。


各カテゴリー時間以内に各務原市内の各所に設定された複数のチェックポイント(以下CP)をチームで一緒に目指します。

CPを回る順番や数は自由です。ヒント写真を基にCPの場所を探しましょう。

CP毎に獲得可能な時間帯が異なります。見つけ難いCPや自転車を駐輪して歩くCPもあります。

多くのCPを効率良く獲得出来るようにチームで作戦を立てましょう。

CPの詳細は前日受付後の公開となり、減点基準はゴールの説明に記載します。

CPの説明欄に御手洗いの有無を記載してあります。


CPにて指定の写真を撮影し、専用アプリで送信する事でCPを獲得できます。

写真は撮影者以外をリストバンドも含めて撮影してください。

条件を満たしていれば、写真の構図や距離や加工も自由です。

撮影した写真はその場で専用アプリに送信してください。

電波が悪い場合のみ場所を変えての送信を認めますが、必ず停車中にお願いします。

各CPでの送信可能な写真は1枚のみです。誤って送信した場合は訂正が可能です。


終了時刻に遅れた場合は失格となります。


大会開催中の飲食店、コンビニ、観光施設等の利用は自由です。無理のないペースでお楽しみ下さい。

リタイアをする場合は事務局まで連絡をください。回収に伺います。


○表彰:

CPでの撮影した写真撮影した写真(きれい、オシャレ、かっこいい、面白い等)

※CP獲得ポイント数の順位だけによる表彰は行いません。


○参加通知書について:

大会事務局から事前の郵送物はありません。全てメールにてご案内いたします。

ご不明点は、事務局へお問い合わせください。



【問い合わせ先】

かかみ野フォトライドアドベンチャー事務局

岐阜県各務原市蘇原新栄町3-10-4  ウイール内

担当:店主 河合

058-383-6115



主催:かかみ野フォトライドアドベンチャー実行委員会

   かかみ野MTBクラブ(各務原市登録ボランティア団体 登録No.38号)

協賛:ウイール(株)

協力:ライトウェイプロダクツジャパン(株)

   (株)アド・プロ

後援:各務原商工会議所






『かかみ野フォトロゲイニング2025』お詫びと訂正およびイベント名称変更のお知らせ


イベント名称として使用しておりました『フォトロゲイニング』が、日本フォトロゲイニング協会の登録商標であることを存じ上げず使用しておりました。

今回のイベントは、日本フォトロゲイニング協会の許可を得たものではございません。

フォトロゲイニングを安全に楽しんで頂くために、定義を明確にし社会の信頼を高めることを目的とし商標登録しているとの認識に基づき、誤解を招く表現となりました事を深くお詫び申し上げます。

つきましては、2025年3月9日(日)開催のイベント名称を下記の通り変更致します。

・【旧名称】各務野サイクルフォトロゲイニング2025

・【新名称】かかみ野フォトライドアドベンチャー2025










2025/01/18

かかみ野フォトライドアドベンチャー 2025 打ち合わせ

関係者と施設責任者と現地打ち合わせ。

場所は前渡南公園です。


施設側の協力対応が素晴らしく、イベントの拠点としてはすごく良い場所ですね。


この日も沢山の方が走りにきていました。

イベント当日は、僕は別イベントの運営で現地にこれませんが、今日みたいに晴れるといいですね。




2024/12/14

木曽川前渡南公園 kakamigahara わたしのPARK 岐阜県 各務原市 Vol.3

岐阜県各務原市に木曽川前渡南公園 

kakamigahara わたしのPARK

https://www.kakamigahara-watashinopark.jp/


当日は杮落しイベントとして招待選手やコース設計に携わったライダー皆さんによるデモンストレーションランとプチイベントが開催


朝からおそらく80人以上の方が参加していたと思います。

大盛況! 

印象的だったのがキッズの参加がとても多く、みんな 人より全然w 上手でした。



ヨツバサイクルの体験会も開催され、近所の子供たちの参加もありました。




BMXとMTB、ジャンルレスに交流できそうなコース。

近年DHエンデューロライダーだけでなくXC選手にも必須なバンクテクニック。

ロードバイクの方にも、バイクの重心位置の意識とバイクコントロールの練習に良いと思います。








ぜひ遊びに来てください!








木曽川前渡南公園 kakamigahara わたしのPARK 岐阜県 各務原市 Vol.2

岐阜県各務原市に木曽川前渡南公園 
kakamigahara わたしのPARK 


公園内には、
・大型駐車場
・トイレ
・デイグランピング施設
・カフェ (軽食アリ)
・展望デッキ ベンチ テーブル
・芝生公園
・BMX・MTBパンプトラックコース
があります。



デイグランピング施設は立派でオシャレ。

全天候型のシェルター施設なので、あいにくの天気の場合でも快適に過ごせます

あえて屋外で遊びにくい冬の寒い時期や梅雨時期などは、このシェルターグランピングで快適に遊ぶのもいいかなと思います。


公園は木曽川サイクリングコース沿いにあり、気軽に立ち寄れます。

トイレやカフェや展望デッキがあるのがうれしいですね。

週末には多くの自転車が走っているコースにこういった施設があるのはイイ!

また道を挟んた隣には、

各務原リバーサイド21パターゴルフ場

各務原浄化センター浄水公園

が徒歩で行ける先に併設になっています。

パターゴルフ場は800円で遊べ、浄水公園はサッカー場や野球場にデイキャンプ施設があります。


今後はこの公園でいろいろなイベントを通年で開催企画とのこと。

3月には自転車のイベントも開催予定です。



 

木曽川前渡南公園 kakamigahara わたしのPARK 岐阜県 各務原市 Vol.1

 2024.12.14 岐阜県各務原市に木曽川前渡南公園 kakamigahara わたしのPARK が、オープンしました。

https://www.kakamigahara-watashinopark.jp/




以前より意見交換会等に参加してきた事業です。

今回のトピックは、公園内にBMX・MTBのアスファルトパンプトラックが造られ、開園中は誰でも無料で利用できることです。

https://www.kakamigahara-watashinopark.jp/park/free-bike.html

完成したコースはオリンピック種目にもなっているアーバンボールパークでは無く、BMXやMTBに特化したパンプトラック。


コースは2種類あり、初心者から中級者までとなっていますが、中級のバームの深さやライン取りで上級者まで十分に楽しめるスペックをもったコースです。

もちろんフラットエリアと、初心者用トラックは小さなお子さんやストライダーでも楽しめる優しいコースレイアウト。


またバイクレンタル(ヘルメット付)もあり、

・市内在住者1000円

・市外来園者1500円 

・子供500円 !!!!

と、非常に利用しやすい金額で気軽にトライできます。

車輪の大きいバイクしか持っていない方はかなりバンクの深いパンプコースなので、はじめは車輪の小さいバイクを公園レンタルして練習すると、慣れや上達が早いと思います。



公園は木曽川サイクリングロード沿いにあります。
園内には軽食カフェスタンドに駐車場やトイレも完備しているので、近隣へのサイクリングのベースや休憩スポットとして利用できます。
もちろんコースにmyバイクを持ち込んで遊んでも良いですし、ロードバイクでサイクリングコースを走って来て、バイクレンタルでパンプトラックを遊んでから帰るなんで遊びもできます。
かかみ野MTBコースや大杉トレイルを走った後に、おかわりでココに来ても良い練習になると思います。




各務原市に自転車ライフの新しい軸になりそうな施設が出来ました。

遊びの枠が広がる施設と思います。



2024/11/17

かかみ野試乗会 Vol.3

我らが岐阜のミノウラさんは、3本ローラーの体験サポートも。
3本ローラーは乗りはじめるまでがとてもハードルが高いですが、一度乗れるようになると、バイクの良い重心位置に乗った状態で集中して質の高いトレーニングが出来ます。
こう言ったイベントを使用して体験してから購入出来るのはいいですね。






 

2024/11/16

かかみ野試乗会 Vol.2

いろいろな試乗会が開催されていますが、

・初めて乗る人に向けてヘルメットの貸し出しサービス

・他の試乗会はフラペばっかやけど、SPD・SPD-SL・LOOK・TIME・エッグ…etc ビンディングペダルほぼ全種類を用意して試乗する人に合わせてその場で交換

・サドルの高さもメジャーで計っていつもの高さに

・他の試乗会だと『ダートはダメ』ってトコもあるけど、今回はかかみ野のコースを走ってもOK

・ホイールの試乗は自分のバイクに装着可



また、1人1人にスタッフがヒアリングし、

・適切なサイズ

・各スペックの違いを説明

・希望のスタイルに合わせたバイク提案

をされていました。





















ホイール試乗は普段使用しているバイクなので、性能の違いが良く分かったと思います。



かかみ野試乗会 Vol.1

 祭だぁ~~~~~\(°□\)(/□°)/



というワケで、多くのメーカーさんが参加となったかかみ野での試乗会が、11月16~17日の二日間にわたって開催されました。


参加ブランドが、

・GT

・RITEWAY 

・KONA 

・ROCKY MOUNTAIN 

・ミノウラ

・ジャイアント

・ロックバイクス

・ビシャバイク

・ASAHI 

・ルイガノ 

・ゴキソ ホイール

・ジオー ホイール





今回はMTBのほかに、ロードバイクからグラベルバイクにE-bikeにホイールと、とても体験できるバリエーションが多いラインナップでした。







2024/04/21

フライオーバーコース




懐かしい写真が出て来ました。

2007年9月22~23日
ジャパンシリーズ クロスカントリー J2

かかみ野でJシリーズを開催した際に特設コースとして建設したフライオーバー(立体交差コース)の写真です。
設置位置が山奥で観客が行けないエリアだったので、今の野辺山CXのフライオーバーの様な名物スポットにはなりませんでした。
かかみ野のレースでフライオーバーを組んだのは、後にも先にもこれ1回きりです。
設置は建設企業に従事している本職のスタッフ2名を中心に、建設現場で使用している本物の資材も使用して組み上げました。
当時に後年の資料の為にと記録写真を撮った記憶があったのですが、何処にデータを保管したのか見つからずで。
何年か前から探していましたが、やっと見つかりました。



なぜこんな大掛かりなフライオーバーを組む事になったのか。

遡る事2004年、第1回開催のかかみ野MTBフェス。
参加者がなんと500人オーバー(!!!)を集客し、大会開催を立案した当時の各務原市市長がその賑わいの様子とMTBレースの派手さに興奮と感動をして、
「ここのコースで全国を開催します!」
と閉会式で参加者へ(勝手に)大宣言、、、
当時裏で片付けをしていたスタッフ達は寝耳に水。
と言うのも、かかみ野MTBフェスは各務野自然遺産の森MTBコースの杮落しイベントとして1回こっきりと聞いていたからです。
しかも、いきなり全国大会やる宣言。

参加者の前で盛大に宣言しちゃったし、市長トップダウンの指示にてジャパンシリーズ開催プロジェクトがスタート。
で、開催直前まで課題となったコースレイアウト。
開催年の春の段階で日程や開催は決定していたのですが、使用コースが組めていませんでした。
今のCJのコース規定とは違って当時のJCFでの規定では、コース長が1周回7キロ以上で幅広いスタートループが組めるコースが条件。
元々かかみ野のコースはそういった造りを前提にしていなかったので、施設内ではどのように組んでも距離が3.5キロ程にしかなりません。

そこで苦肉の策として、周辺林道と作業道と自然歩道を継ぎながら無理くり距離を稼いで特設コースとし、それを実現する為に立体交差を組んで選手を周回させる事に。
コース立案は僕で、立体交差は当時の大会委員長の案でした。
フライオーバーを組んだ事で90度で交差するコースを選手が安全に周回出来る様になり、スタートループ問題もフライオーバーでのコース切り替えで可能になって解決。

こうして爆誕したフライオーバーを組み込んだ、かかみ野Jシリーズ特設コース。
コースはシングルトラック配分多めで休める所が少なく、当時Jシリーズで屈指のサバイバルコースとして悪名高く選手を苦しめて、無事安全に大会を遂行出来ました。

大会後はもちろん即撤去。
今後も大会を開催しても、コースレイアウト的に組む事は無いでしょうねぇ。





 

















2023/10/29

ライトウエイ GT 試乗会

サイクルプロ・ウイール主催のGTの試乗会

満員御礼のようです。

MTB持っていない方や経験が無い方も多く、ウイール店長アテンドで初心者講習も含めたガイドライドでの試乗。



比較的簡単なコースと、MTBの性能が分かり易い急斜面も含めた上り下りを織り交ぜてのライドでした。



試乗バイクからザスカーFS

フルサスですがザスカーのネーミングが与えられた新しいバイク。
GTの中でザスカーはXC系のフラッグシップに与えられてきたネームですが、このバイクはアルミのフルサでリアのストロークは120mmです。
バイクの素性はXCフルサスでは無くどちらかと言えば流行りのダウンカントリーからバイクパーク。バイクパークでのハイスピードやエンデューロ系は同社のセンサーやフォースがあるので、コンパクトトレイルライドやダウンカントリーにフォーカスした立ち位置のよう。リアバックの低い剛性からもそれは感じます。小さめのフィールドでの登りをゆっくりこなして下りをファンに楽しむ。
それでもリアサスの動きは120mmながらフルスペックフルサスと同じ振る舞いをするので、下りのポテンシャルがこのコストから考えると相当レベルは高く感じました。
ジオメトリーも、ヘッド角、シート角とリーチが最先端の設計。
タイヤも29と27.5+のコンパチで、太いタイヤを飲み込む上に今後のマレット化にも対応。
初めてのフルサスやバイクパークや整備されたトレイルツアーでのデビューバイクとしてコストも含めて一押しです!税別220000円でドロッパーポストも装備のフルサスは手の届くデビューバイクや2台目の増車にもピッタリと思います。





そんでもってこちらのストンパーFS

キッズ用としての開発ですが、まんまザスカーFSとおんなじ!
タイヤが26インチでの販売ですが前後スルーBOOST規格なので、ホイールを交換すれば27.5タイヤも使うことが出来ます。高性能ホイールと選択肢の多い前後27.5仕様も可能な上で、もちろん前27.5後26のマレットも可能です。
そしてドロッパー装備で税別195000円。
グレードアップに耐えるパーツ規格装備で、ヘッド角度も上位フォークを装備できるスラッグしたジオメトリなのが素晴らしい。手持ちの使い慣れたパーツやお気に入りパーツ、技術と体格の成長にあわせてパーツ変更しながら長く遊べるベース車両として完璧と思います。
個人的には身長の低い女性ライダーにも是非おすすめしたいです。