2024/04/21

フライオーバーコース




懐かしい写真が出て来ました。

2007年9月22~23日
ジャパンシリーズ クロスカントリー J2

かかみ野でJシリーズを開催した際に特設コースとして建設したフライオーバー(立体交差コース)の写真です。
設置位置が山奥で観客が行けないエリアだったので、今の野辺山CXのフライオーバーの様な名物スポットにはなりませんでした。
かかみ野のレースでフライオーバーを組んだのは、後にも先にもこれ1回きりです。
設置は建設企業に従事している本職のスタッフ2名を中心に、建設現場で使用している本物の資材も使用して組み上げました。
当時に後年の資料の為にと記録写真を撮った記憶があったのですが、何処にデータを保管したのか見つからずで。
何年か前から探していましたが、やっと見つかりました。



なぜこんな大掛かりなフライオーバーを組む事になったのか。

遡る事2004年、第1回開催のかかみ野MTBフェス。
参加者がなんと500人オーバー(!!!)を集客し、大会開催を立案した当時の各務原市市長がその賑わいの様子とMTBレースの派手さに興奮と感動をして、
「ここのコースで全国を開催します!」
と閉会式で参加者へ(勝手に)大宣言、、、
当時裏で片付けをしていたスタッフ達は寝耳に水。
と言うのも、かかみ野MTBフェスは各務野自然遺産の森MTBコースの杮落しイベントとして1回こっきりと聞いていたからです。
しかも、いきなり全国大会やる宣言。

参加者の前で盛大に宣言しちゃったし、市長トップダウンの指示にてジャパンシリーズ開催プロジェクトがスタート。
で、開催直前まで課題となったコースレイアウト。
開催年の春の段階で日程や開催は決定していたのですが、使用コースが組めていませんでした。
今のCJのコース規定とは違って当時のJCFでの規定では、コース長が1周回7キロ以上で幅広いスタートループが組めるコースが条件。
元々かかみ野のコースはそういった造りを前提にしていなかったので、施設内ではどのように組んでも距離が3.5キロ程にしかなりません。

そこで苦肉の策として、周辺林道と作業道と自然歩道を継ぎながら無理くり距離を稼いで特設コースとし、それを実現する為に立体交差を組んで選手を周回させる事に。
コース立案は僕で、立体交差は当時の大会委員長の案でした。
フライオーバーを組んだ事で90度で交差するコースを選手が安全に周回出来る様になり、スタートループ問題もフライオーバーでのコース切り替えで可能になって解決。

こうして爆誕したフライオーバーを組み込んだ、かかみ野Jシリーズ特設コース。
コースはシングルトラック配分多めで休める所が少なく、当時Jシリーズで屈指のサバイバルコースとして悪名高く選手を苦しめて、無事安全に大会を遂行出来ました。

大会後はもちろん即撤去。
今後も大会を開催しても、コースレイアウト的に組む事は無いでしょうねぇ。





 

















2023/10/29

ライトウエイ GT 試乗会

サイクルプロ・ウイール主催のGTの試乗会

満員御礼のようです。

MTB持っていない方や経験が無い方も多く、ウイール店長アテンドで初心者講習も含めたガイドライドでの試乗。



比較的簡単なコースと、MTBの性能が分かり易い急斜面も含めた上り下りを織り交ぜてのライドでした。



試乗バイクからザスカーFS

フルサスですがザスカーのネーミングが与えられた新しいバイク。
GTの中でザスカーはXC系のフラッグシップに与えられてきたネームですが、このバイクはアルミのフルサでリアのストロークは120mmです。
バイクの素性はXCフルサスでは無くどちらかと言えば流行りのダウンカントリーからバイクパーク。バイクパークでのハイスピードやエンデューロ系は同社のセンサーやフォースがあるので、コンパクトトレイルライドやダウンカントリーにフォーカスした立ち位置のよう。リアバックの低い剛性からもそれは感じます。小さめのフィールドでの登りをゆっくりこなして下りをファンに楽しむ。
それでもリアサスの動きは120mmながらフルスペックフルサスと同じ振る舞いをするので、下りのポテンシャルがこのコストから考えると相当レベルは高く感じました。
ジオメトリーも、ヘッド角、シート角とリーチが最先端の設計。
タイヤも29と27.5+のコンパチで、太いタイヤを飲み込む上に今後のマレット化にも対応。
初めてのフルサスやバイクパークや整備されたトレイルツアーでのデビューバイクとしてコストも含めて一押しです!税別220000円でドロッパーポストも装備のフルサスは手の届くデビューバイクや2台目の増車にもピッタリと思います。





そんでもってこちらのストンパーFS

キッズ用としての開発ですが、まんまザスカーFSとおんなじ!
タイヤが26インチでの販売ですが前後スルーBOOST規格なので、ホイールを交換すれば27.5タイヤも使うことが出来ます。高性能ホイールと選択肢の多い前後27.5仕様も可能な上で、もちろん前27.5後26のマレットも可能です。
そしてドロッパー装備で税別195000円。
グレードアップに耐えるパーツ規格装備で、ヘッド角度も上位フォークを装備できるスラッグしたジオメトリなのが素晴らしい。手持ちの使い慣れたパーツやお気に入りパーツ、技術と体格の成長にあわせてパーツ変更しながら長く遊べるベース車両として完璧と思います。
個人的には身長の低い女性ライダーにも是非おすすめしたいです。





2023/10/28

今日のかかみ野

 だいぶ涼しくなってきました。

これからのシーズン、山の中は気持ちよく走りやすいですね。


先日の作業のココ




雨も降った後だしって感じで、再度確認に行きました。
落ち葉の溜まり方を見ると、おおむね計画していた流れで水が排水されています。
まだ土が少し柔らかい所もありますが、なんとか走行に耐えるでしょう。

コースの一部の木や草刈りをして今日は完了です。




2023/10/27

自販機登場

 ついに各務野自然遺産の森に自販機が登場しました。


熱中症対策にも、冬の凍える日にも
設置場所は管理棟です。
購入後のゴミ処理はマナー良くお願いします。




収益は地域社会への還元へ使われるとのことです。




2023/10/15

コース整備と水路掃除 vol.5

今回の作業は雨が降ったりで大変な上に、作業の全てが重労働でした。

協力して頂いた皆さま、本当にお疲れさまでした。


まだまだイノシシの掘り返した土の補修や草刈りなどやる事がや山積みなのでがんばらないと、、、